診療案内
内 科
- ○発熱
- ○のどの痛み
- ○咳
- ○痰
- ○鼻水
- ○鼻づまり
- ○腹痛
- ○下痢
- ○便秘
- ○嘔吐
- ○立ちくらみ
- ○頭痛
- ○高血圧症
- ○高脂血症
- ○睡眠時無呼吸症候群
- ○喘息 など
循環器内科
- ○心不全
- ○心臓弁膜症
- ○虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)
- ○下肢閉塞性動脈硬化症
- ○不整脈
- ○静脈血栓症
- ○心筋症 など
整形外科(訪問診療のみ)
- ○脱臼
- ○捻挫
- ○靭帯・腱損傷
- ○むち打ち
- ○肩こり
- ○腰痛
- ○椎間板ヘルニア など
外 科(訪問診療のみ)
- ○外傷・切創・挫創による傷の縫合
- ○創傷治療(切り傷・擦り傷) など
皮膚科(訪問診療のみ)
- ○褥瘡(じょくそう)治療
- ○湿疹
- ○アトピー性皮膚炎
- ○虫さされ
- ○じんましん
- ○尋常性乾癬
- ○掌蹠膿疱症
- ○水虫
- ○陥入爪・巻き爪
- ○帯状疱疹 など
泌尿器科(訪問診療のみ)
- ○血尿
- ○尿路結石
- ○頻尿・多尿
- ○尿失禁
- ○尿路感染症 など
精神科(訪問診療のみ)
- ○うつ病
- ○不眠症
- ○パニック障害
- ○不安障害
- ○統合失調症
- ○躁うつ病(双極性障害)
- ○更年期障害
- ○認知症 など
在宅医療
在宅医療とは、病院やクリニックで受けていた医療行為を
通院が困難になった患者様に対して、
医師が患者様のご自宅へ訪問して診療することです。
在宅医療には大きく分けて「訪問診療」と「往診」があります。
通院が困難になった患者様に対して、
医師が患者様のご自宅へ訪問して診療することです。
在宅医療には大きく分けて「訪問診療」と「往診」があります。
※在宅医療において提供できる医療行為や緊急時の対応には限度があります。
詳しくは在宅医療のページをご覧ください
当院は「かかりつけ医」として、必要に応じて次のような取組を行っています。
- 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関する相談に応じます。
必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。 - 保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
- 夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
- 受診している他の医療機関や処方されているお薬を伺い、必要なお薬の管理を行います。
オンライン資格確認システムにより取得した診療情報等を活用して診察を実施しています。
- マイナ保険証(居宅同意型を含む)の利用を促進する等、医療DX を通じて質の高い医療の提供に努めています。
また、電子処方せんの発行及び電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を、導入しております。
後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
- 一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなるため、
後発医薬品のある医薬品について特定の医薬品を指定するのではなく、
薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
明細書について
- 当院では、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しております。
明細書の発行を希望しない方は、会計の際にお申し出ください。
受診の際には、マイナンバーカード(又は健康保険証)をご持参ください。
※高額療養費制度の利用について、マイナンバーカードで受診される患者様については、「限度額認定証」は不要です。
※マイナンバーカードを持っているものの健康保険証としての利用登録を行っていない場合は、
当院で設置しているカードリーダーから手続きすることが可能です。
(ご自身の「マイナポータル」からも手続き可能です。)
長期処方・リフィル処方せんについて
当院からのお知らせ
当院からのお知らせ
当院では患者さんの状態に応じ、
- 28日以上の長期の処方を行うこと
- リフィル処方せんを発行すること
のいずれの対応も可能です。
※なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断致します。
情報通信機器を用いた診療の初診において向精神薬を処方致しません。